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「快進キャリーバ」Ｓサイズ。凸凹道でも4輪のままで引いて歩ける4輪キャリーバッグオファー

Name: 「快進キャリーバ」Ｓサイズ。凸凹道でも4輪のままで引いて歩ける4輪キャリーバッグ オファー
Brand: 「快進キャリーバ」Ｓサイズ。凸凹道でも4輪のままで引いて歩ける4輪キャリーバッグ
SKU: P921406428
Price: 35000 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.4 (57 reviews)

商品説明・詳細
送料・お届け

商品情報

快進キャリーバ（Ｓサイズ）■高さを7センチ低くしました　本品は、高性能・高機能4輪キャリーバッグ「快進キャリーバ」の小型版です。つまり、バッグの高さを7センチ低くして、電車内での取り扱いが楽になるようにしたものです。他のサイズ、横（30㎝）や幅（17㎝）の長さは、快進キャリーバ・標準品と変わりません。また、性能・機能ともに、標準品と変わりません。　バッグの高さを7センチ低くすると、バッグの最上面は、電車の椅子の高さよりちょっと高いくらいの高さ（45㎝くらい）になります。（標準品の高さは52㎝くらいです）。すると、それだけでもかなりコンパクトとなり、威圧感が減少します。また、取り扱いが楽になります。■紙袋と同じような大きさですが、Ａ4紙やノートパソコンが入ります　バッグのみの高さは、42㎝くらいですので、バッグ内には、Ａ4サイズのパソコンを余裕をもって入れることができます。具体的には、Ａ4の紙を入れる封筒がスッポリと入る大きさです。したがって、多くの書類を持って歩く方々、（たとえば、弁護士、会計士、研究者などの方々）、あるいは、ノートパソコンを持ち歩く方々にはとても使い易いと思われます。　このＳサイズの大きさは、日常よく使われる紙製のバッグと同じくらいの大きさでもあります。（詳細には、紙袋の大きさは千差万別、種々の大きさがあります）。ですので、電車内で足元に置くと、紙袋を足元に置いた場合と同じ感じになります。いわば、本Ｓサイズは、紙袋に車輪をつけて、紙袋の持ち運びを楽にしたようなものです。■電車内の椅子に座れば、机代わりに　電車内の椅子に腰掛けた場合には、本快進キャリーバの上面の高さは、スマホを置いたりするのに適度な高さとなり、車内での机代わりにもなります。そして快進キャリーバの上面にあるバッグの蓋は、マジックテープで開閉できるようにしてありますので、これまた紙袋と同様の気軽さで、物を入れたり出したりすることが容易にできます。したがって、車内に小さな机ができたようになります。■旅行や通勤だけでなく、日常の外出用鞄として　このようなことから、Ｓサイズ品は、旅行や通勤だけでなく、日常の外出用鞄としても便利にお使いいただけると思います。ショッピング、街角歩き、散歩、さらには、ウォーキングの運動用として便利です。　たとえば、散歩していて、喉が渇いたとき、本バッグにペットボトルを入れておけば、すぐに喉を潤すことができます。また、通勤の帰り道に街角で見つけた物をお土産に持ち運ぶことも簡単です。（ショッピングバッグを手に吊して持ち運ぶよりずっと楽です）。■ドコデモ椅子　座ったまま歩ける椅子　さらに、本快進キャリーバは、「ドコデモ椅子」になりますので、少しでも疲れたときは、すぐに座って休めます。それも、すぐに座れ、すぐに立ち上がれます。この機能は、信号待ちのときはとくに便利です。信号が赤のときは座って待ち、青に変われば即座に立ち上がって道路や踏切を素早く横断できます。　従来の一般的なキャリーバッグでは、そこに座るのは、危険だと思われます。うしろにひっくり返るかもしれません。しかし、快進キャリーバでは、まずひっくり返るということはありません。その理由は２つあります。ひとつはひっくり返らないようにフレームを設計しているからです。この設計にも特許を取得しております。　もう一つの理由は、取っ手にあります。椅子に座るとき椅子に固定されている取っ手（ヒジ置き、あるいは鉄棒のようなもの）を握っていると格段に安定感を得ることが出来ます。試しに、両手を空中に挙げたまま椅子に座ることを考えてみてください。なかなか座りづらいです。ところが、快進キャリーバについている取っ手を握りながら座るのなら、自然に簡単に座れます。　海外旅行では、税関検査で、長い行列に立ったまま並ばされて、疲れてしまうことが多々あります。本キャリーバなら、バッグに座ったまま前に進めるので、とても楽です。すなわち、本バッグのドコデモ椅子機能は、座ったまま歩ける機能にもなっております。　このような、高性能・多機能なキャリーバッグ、快進キャリーバは、従来のキャリーバッグにはない、新しい使い方を提案しております。　　それは、旅行や出張のために必要な荷物を運ぶ道具だけに止まらず、外出時の“お供”としての役立ち方です。　たとえば、雨が降ってくれば、お供の者が傘を開いてご主人が雨に濡れずに歩けるようにしてくれることです。ウォーキングの運動中に雨が降ってきたときも同様です。　ご主人が疲れたと見るや、すぐに腰掛けを提供してくれます。　躓きそうになれば、杖のようなものに変身してくれ、ご主人に怪我させないように配慮してくれます。